どのくらいの期間で腱鞘炎は治るのか

腱鞘炎もやっぱり早期治療が決め手

腱鞘炎は、軽いうちに治療するほど治るのも早いものです。

例えば、「手指が強張る」「指関節が張って来た感じがする」「朝起きたときに手が強張る」といったような、何となくの症状は、腱鞘炎の予備軍です。

この状態の場合、筋肉疲労と考え、その原因を探って安静にしていると数日で違和感は解消します。炎症も治ってしまうでしょう。

また、このような違和感を放置して、そのまま違和感を感じる指関節等を使い続けると、はっきりと痛みを感じるようになります。ひどい場合は音が鳴る場合もあります。

しかし、痛みは我慢できないほどではないので、ストレッチ等をして、さらに使っていると、痛みを感じなくなってしまうので、一層状態を悪化させてしまうのです。

この痛みを感じなくなる状態は、痛みが慢性化して麻痺してしまうから痛みを感じなくなってしまっただけで、炎症が治まったわけではないのです。

痛みが無くなったので、治ったと勘違いしてそのまま手指を安静にしないまま酷使続けていると、麻痺を通りこして、激しい痛みや、指が曲がらなくなったり、動かなくなったりしてしまいます。

薬で治療も1つの手

こうなると、さすがに病院(整形外科)に行く人が多いので、レントゲン等で、腱鞘炎であることが診断されて、病院でステロイド投与や電気治療や温熱治療を施されます。

痛みがひどい場合は、テーピングや装具の着用も勧められます。

しかし、ここまでひどくなると、どんなに安静にしていても、手指を全く使わないことはできませんので、個人差はありますが、3ヶ月から半年、ひどい場合は、1年以上かかる場合もあります。

それでも、腱鞘炎は癖になりやすいので、治っても、同じように酷使すれば再発してしまうこともありますので、早期治療としっかり治すことが大事です。

One Response to “どのくらいの期間で腱鞘炎は治るのか”

  1. Mr WordPress より:

    これはコメントです。
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